本校卒業生の荒木耀也さんが今週1週間、東伯中学校でボランティア活動をしてくださいました。島根大学の1000時間体験のひとつとして来てくださったのですが、いかにこういった体験活動が大切なのかということが改めて実感できました。荒木さんは美術を専門とされていますので、東伯中では小松先生の美術の授業に参加していただきました。1週間、本当にお世話になりました。本日のホームページでは、2年1組で行った「いろいろな美術作品の共通点を探す」授業を紹介します。様々な発想で共通点を探す生徒たちの様子はとてもいきいきとしていました。
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